清須会議

http://youtu.be/1FzR6pKEbDk
三谷幸喜の作品です。
小説の原作は同じく「三谷幸喜」で小父さん新刊が発行されて間もない頃に読みました。さすが三谷幸喜という感じで、すごく面白くリアルに現代風に書かれていました。なかでも、「お市の方」の心情などはもしかしたら本当にこんな風だったのかと思わせる説得感がありましたし、柴田勝家も武人としては素晴らしくても政治力などは全くなかったのか思わせるあたりは歴史を見ればさすがかなと思いました。

天候が不安定で、テニスができなかったので映画に出かけたのですが小説の「清洲会議」が面白かったので映画でがっかりしたくなかったのが本音でした。以前にもおじさんの感じ方と違った映画化された作品がいくつもありがっかりしたことが何度もありました。
今回は、監督、脚本が原作者である三谷幸喜だということで流石に上出来で寧ろ映画のほうがり有り体があって面白かったです。これは監督がよくて、配役が優れていて役者がよく監督の思い入れに応えたということでしょう。
主役クラスから脇役まで皆芸達者で実にうまく演じていました、さすが主役の「役所広司」は素晴らしく柴田権六勝家を演じきっていました、「お市の方」を演じた「鈴木京香」も見事にお市を演じていました。
主役の一人、羽柴秀吉を「大泉洋」が見事に演じていますし優柔不断の策士だったと言われる丹羽秀長を「小日向文世」が見せてくれますし、池田恒興を「佐藤浩市」が実に見事に演じてます。
役者が上手いのか演出・監督が上手なのか、実に楽しい娯楽時代劇です。歴史の前後を知っている現代人が見ると不思議と納得できる史実のようにうまくできています。

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この記事へのコメント

2013年11月27日 03:10
清洲会議
じゃなくて
清須会議
になっているわね。
予告編、面白そう
2013年11月27日 07:58
ヘト姉さん

ご指摘ありがとうございました、訂正しました。
本でも、映画でもいいですから試してください、面白いです。
2013年11月27日 22:50
役者の名前を見るだけで「これは面白そうだな」と感じています。出来たら本で読みたい内容のようですね。
2013年11月28日 12:33
arara さん

本で読むのがいいかもしれませんね、この映画がスイスで上映されるとは思えませんので。

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