最近読んでる本

曇天です、今にも振り出しそうな天気ですが意外と気温はあったかです。
外で遊ぶことができませんので、読書にします。いつも通りの濫読ですが少し挙げてみます。
定期購読の「文芸春秋」と「オール讀物」はだいたい70%くらいは読みます、
中でも好きなのは”大名倒産”、”孔丘、”将軍の世紀”、(以上文春)、”海鳥のいた夏(オール)、が良いですね。
今月号の文春の特集”日本の教育を立て直せ”は良かったです中でも小父さん「藤原正彦」氏の♯小学生に英語教えて国滅ぶ♯が良かったです。
新刊では、「佐々木譲」氏の”英龍伝”が良かったです、新刊は高いのでなかなか読めませんがどうしても気になるものを少しは読みます。
文庫本では、「上田秀人」氏の2.3種類の連載物の新刊と「千野隆司」氏の”おれは1万石”-3、「夢枕獏」氏の”沙門空海唐の国にて鬼と宴す”1-4、が良かったですね。そして何よりも凄かったのは「帛木蓬生」氏の”悲素”上・下でした。
和歌山毒カレー事件を扱ったこの2巻は医師でもある作者の素晴らしいむしろ恐ろしいほどの事件追及は沢山の専門用語など難しい言葉が出てきますが判り易く解説しながら諸外国の毒物事件も混ぜて科学者(医師)の執念を感じます。
この新潮文庫の一読を皆様にもお勧めします。
また、”沙門空海唐の国で鬼と宴す”は奇想天外の展開と作者の宗教・漢詩・歴史への驚くべき知識を感じます楽しい本ですぜひ皆様も
これは全国版ではないので手に入らないかもしれませんが、「神田卓郎」氏の”三重弁やん”--風媒社--は、腹を抱えるほど楽しい本です、小父さんたちの使っている言葉がほぼわかります。


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この記事へのコメント

2018年03月08日 11:00
こんにちは
>「文芸春秋」
いいですね
あの値段であの内容、お安い
「上田秀人」氏の
翻弄-盛親と秀忠-
良かったです
>「帛木蓬生」氏の”悲素”上・下でした。
悲惨な事件でしたね
塀の中で、美味しいもの食べているのかな
>神田卓郎」氏の”三重弁やん”--風媒社--
笑える本、いいなぁ
2018年03月09日 08:19
私も文芸春秋買ってますが、半分くらい読んだら家内のもとへ。歴史好きなので、時代物は好きです。
三重弁、興味ありますね。
2018年03月09日 08:42
ヘト姉さん

”悲素”は凄かったです、新刊の時は買えませんでしたが今回文庫になって読みました。
警察の捜査に医学(医者・科学者)がこれほど関わっているとは知りませんでした。
「上田秀人」氏の作品群は面白いですね、シリーズでそれぞれ読んでます。
”三重弁やん”ネットで探して購読してください。
2018年03月09日 08:45
nibari1498 さん

文芸春秋、長らく定期購読しています。
オール読物の”海鳥がいた夏”は舞台が故郷です、公害問題の頃ですかな。

”三重弁やん”ネットで探して購読してください。

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